世のどんなイケメンでも、どんな絶世の美女でも、オナラというものは必ず体から放出されます。
今回はそんなオナラの音色について迫っていこうと思います。
おはようございます。Burapanososeiです。
さて、私は4年前にオナラ検定8段(日本に7人しかいない)を取得してからというもの、各界のオナラマニアから引っ張りだこな毎日です。
誰もが通るであろう道。
それがオナラの美しい音色です。
「いや、お前らの引き出しは下ネタしかないんかいッ!(笑)」と思ったそこのあなた、甘いです。
今日はその考えを改めさせる時です。これは至って真剣な「ガチ考察」。舐めてかかって読むと後悔しますよ。
基本
まず、自分がどんな音色を出せるのか、どんな“”“”“”“”“可能性”“”“”“”“”“を持っているのか。
それを一度ケツからブッパなして確かめましょう。そこからあなたの課題を考えるのです。
作戦1 楽器を使う
楽器を使う、という表現はオナラーの方々に失礼かもしれませんね、ケツも楽器ですから。
叩いたり、ウンコを出し入れしたり、用途はさまざま。
最初は苦労すると思いますので、ケツ穴にハーモニカをセットしましょう。
道具に頼るのは下痢道(ゲリベンロード)に反するのでは無いか?という意見もわかりますが、これはいわば自転車の補助輪です。
最初は補助輪を付けてスタートして、徐々に慣れてゆくのです。
注意点ですが、この後ハーモニカの匂いを嗅ぐのは絶対に辞めましょう。次目覚めるのが10年後になります。
ちなみに私はやったことないのでやる人はマジでバカだと思います。しねや(笑)
作戦2 いっそのこと出す
いっそのこと放出しましょう。
先ほどオナラを自転車で例えましたが、ウンコはバイクです。
飛距離も音も勢いもインパクトもまるで違います。
おそらく周りから人がいなくなると思います。村に住んでたら村八分になります。
オナラの音色を競っている時にウンコ出す男は女にモテません。
ポイントは稼げますが少々手荒いですね。
作戦3 やめろ
言い忘れていましたが、オナラの音色を競ってる奴なんて世界中でも数えるほどしかいません。
競技人口も多分15人くらいです。
そろそろ現実から逃げるのやめたら?