年を越す前に!
この話をいち早くしないといけない。
私が誰か、説明する時間もない。
そう。今回は、説明にちなんだ話だ。
タイトルの通り。年の瀬にこの記事を読んでる様な終わり人間の読者共はこの男を知っているだろう。
そう。我らがチマチョゴリ。田中シンゴゥだ。(現在、タナカシングルに改名されておりますが、私にとって田中シングルは田中シングルなので、旧名義での表記とさせて頂きます)
彼には実は余命があったという話をしたら、ゴミ読者共は「何言ってんのお前。」と言うことは、想定している。(読者の猿共は低能なので)
そこで、田中シングルの余命を裏付ける決定的な証拠の数々を紹介するべく、この記事を立ち上げたのだ。
脳味噌がプルタブほどしかない読者共でも理解出来る内容なので、安心して欲しい。
では。↓
まず、彼らのネタを見ていこう。
シングル「パリグアムハワイどれですの?」
はまやねん「彼女と車でラッスンゴレライ」
シングル「ちょ待お兄」(シングル話おもんない癖に長いので省略)
シングル「嘘はついたらいけません。」
はい。ここですね。
私は、この言葉を逃しませんでした。
はまやねんは、大卒で、一般女性と結婚しています。
普通の人間なら、そんなはまやねんに車も彼女もいることを、疑う余地もない筈です。
なぜ、シングルは、はまやねんの「偽り」を見抜けたのでしょうか。
それは、田中シングルが、自身に余命があることを、はまやねんに偽っているからです。
彼はまるで皮肉のように、自分の偽りがあったからこそ、はまやねんの偽りに気づいてしまったのです。
因みにですが、このとき、はまやねんが車に乗せていたのは、
であると、私は睨んでおります。
次に、その「偽り」が、自身の余命のことであることの根拠の解説へと、移りたいと思います。
引き続き、ネタを見ていきましょう。
はまやねん「キャビア。
フォアグラ。
トリュフ。
スパイラルフラッシュローリングサンダー!!!!!!!!!!!!!❕❗!❕!!!❕!!!!❗❗!❗❕❗❗!❗❕!!!❗❕
かっこいいですね。ここは関係ないですが個人的にもう一度見たいので。もう一度
スパイラルフラッシュローリングサンダー︎️︎⁉!!⁉❕!!‼️︎❕!❕️!︎!!!!⁉⁉︎︎!⁉︎️!!!❕!️!!!⁉!⁉!⁉!⁉!︎⁉⁉!❕️‼︎️!
なんか、いいですね。
ここは関係ないので、続き、いきましょう
シングル「ちょ待お兄。そこラッスンゴレライちゃいますの」(マジでこいつ話おもんない癖に長いので省略)
シングル「意味わからんから辞めて言うたけど、
シングル「────もうラッスンを、待ってまっすん。」
はいここ!!!!!!!
ここですね。
この文章、違和感を感じませんでしか。
普段のシングルなら、「この私、もうラッスンを待っているのです。」と言うと思うのです。
わざわざ彼が、こんな言い方をしたのには、きっと訳があるのです。
私はこう解釈をしました。
「もう余命の短い私は、あなたのラッスンの説明を生きている間に聞くことはできないと思うので、向こうで。ずっとラッスンを待っていますので。」
と、言いたかったんだと思います。
もちろん、はまやねんは鈍感な男ですから、シングルが死んでから、この意味に気づくのです。そして、静かに泪を流すのです。
あの「まっすん」は、私を哀しませないために、不器用なシングルが吐いた、精一杯絞り出した冗談だったんだと。戦争で死んで行った命達の灯火を思い出させる言葉、ラッスンを、舞台で、天国の私に問いかけるように繰り返してくれと。そういう意味だったんだということを。
解説できたので帰りま〜すwwwwwww
良い夢を。良いお年を
来年もアナニメンを、どうぞよろしくお願いいたします