どうも、アナニメンのヨネケンこと藤です
今回はあの名曲‼️パプリカの歌詞を解説していきたいと思います
最近はfoorinとかいう鼻毛を煮詰めたような集団がパプリカを歌い散らかしていますが、けつが臭いので仕方ないですね
では本題に移ります
まず、パプリカを聴いて最初に飛び込んでくる歌詞は
「曲がりくねり はしゃいだ道」
これはどういう意味を表しているのか?答えは簡単です。
まず「曲がりくねり」
これは紛れもなくチンチンのことですね。チンチンが曲がりくねっています。
では「はしゃいだ道」はどう説明付けるのか?
実はこの「道」、「ROAD」の道ではなく、なんとみちきんぐの「みち」なんです‼️‼️‼️
つまり、みちきんぐの漫画がエロすぎてチンチンが曲がりくねってしまった!そんなことを描いているということです。
次に「青葉の森で駆け回る」
青葉というのは隠語で、実は「青姦」のことを指しています
駆け回るというのはチンチンから放出された精子たちのことですね。
「森」というのはいうまでもなく、モジャモジャ・マンゲのことです
「遊び回り日差しの街」
ここで衝撃の事実が発覚します。
街で青姦をしています‼️みちきんぐさんは飛び抜けた才能の持ち主ですね。
遊びまわるというのは先ほど同様、精子のことです。
「誰かが呼んでいる」
言わなくてもわかるでしょう。日差しの街で青姦をしているのだから、警察が呼び止めるに決まっています。
次の歌詞は、
「夏が来る 影が立つ あなたに会いたい」
はっきり言って、考察中に鳥肌が0404049467676おくこたってしまいました。
これはやばいです。
まず夏というのは、けつのことです!
やばいですよね。
次に「影が立つ」
これは黒人のチンチンがあまりにも巨大なので影に見えてしまった、そういうことを表しています
なので立つ=勃起です
「あなたに会いたい」
あなたが誰か知りませんが、逃げてくさい‼️‼️‼️‼️‼️‼️
黒人のスーパーデラックスチンポでケツを洞窟大冒険されるに違いありません。
これはかなりの恐怖パートでしたね。ですが次も容赦ありません。
「見つけたのは一番星 あしたも晴れるかな」
最悪です…。見つけられてしまいました。
多分ケツをメガトンパンチされたんでしょうね…かわいそうです。
しかし、ここにはもう一つの解釈が存在します。
先程の青姦で豚箱行きになり、牢屋から見ている景色がこれなのでは?という筆者なりの考えもございます
しかし、これを書こうとするとどこからともなくヨネケンの呻き声が聞こえてくるんです。
そう
あなたの後ろにも